自宅が地獄な子どもたち

「明日からしばらくの間、土日の不要不急の外出は控えてね！」と、ついこないだまではいつまで経ってもコロナの対策しようとしなかった小池都知事が言い出した。

オリンピックが延期と決まった途端「コロナが大変！えたいのしれないかんじがした！」とか言われてもね・・・露骨すぎてため息しか出ないな・・・。

どうしても大運動会をトウキョウでやりたくてやりたくて、なんとかコロナの患者の数を減らそうと「検査をしない」という手法をとっていた彼女たち（確かにそもそも調べなきゃ数えらんないもんねええ）・・・・。

というかウイルスは平日も普通にいるんだから、労働こそどうにかしないといけないのにね・・・・。「１ヶ月分の給料やるからみんな自宅にいて！」とすりゃいい話なのにね。まあお金ないんだよね。アホな人たちが無駄遣いするから。

前置きが長くなりました。

自分は今までラッキーなことに、家が地獄だと思ったことはありません。

過干渉・過保護・私に言わせれば準毒親な母が家にいるといえど、

「家が安全な場所ではない」「家にいると殴られる・性的虐待を受ける」といったことはありませんでした。